千曲市議会 2022-03-18 03月18日-06号
12月16日には第7回の特別委員会を再開し、担当課より、審議会からの第三次千曲市総合計画中間答申案と、11月末に国勢調査の確定値が発表されたことにより、修正した第2期千曲市人口ビジョン案の説明があり、これをパブリックコメントにかけていくことの報告を受けました。
12月16日には第7回の特別委員会を再開し、担当課より、審議会からの第三次千曲市総合計画中間答申案と、11月末に国勢調査の確定値が発表されたことにより、修正した第2期千曲市人口ビジョン案の説明があり、これをパブリックコメントにかけていくことの報告を受けました。
大きな政策変更や、コロナ禍に伴う社会情勢の変化を理由に、新たに策定される第三次千曲市総合計画は、このほど審議会より中間答申がなされ、今後パブリックコメントの実施が予定をされています。この素案を第二次総合計画と比較してみた限りでは、構成や新規施策が各章に幾つか表記されている以外、大きな基本政策の変更は確認できません。 中には、基本目標の達成方針が二次と一言一句同じものもございます。
今後、12月上旬には審議会から素案に対しての中間答申を頂く予定となっておりますが、12月下旬から約1か月間パブリックコメントを実施するとともに、年明けの1月からは中学校区単位でまちづくり懇談会を実施し、市民の皆様からの御意見を取り入れ、3月市議会定例会に議案として上程する予定であります。 次に、オンライン決済による税証明書交付請求サービスの開始についてでございます。
これらを基に、令和3年度は5回の安曇野市農業農村振興計画推進委員会におきまして、その結果、計画(案)がまとまり、10月28日に中間答申をいただきました。今後、庁内会議、議会への説明を経まして、パブリックコメントを実施し、来年2月には成案としたいと考えております。 次に、水環境でございます。
審議会では、諮問された素案につきまして、審議会の中に専門部会、あるいはまた市の策定委員会の部会との合同部会などで審議を重ねていただいて、12月には素案についての中間答申を審議会からいただく予定としております。 その後、市では、いただいた素案について、さらに広く市民の皆さんから御意見を頂戴するパブリックコメント、これも実施するとともに、市民説明会も開催する予定をしております。
今後、8月下旬を目途に、私から審議会に対し、第三次千曲市総合計画の素案について諮問する予定であり、その後、審議会において調査審議を行っていただき、中間答申を経て、来年2月には第三次千曲市総合計画案として最終答申をいただく予定であります。
来年2月には、4年の議員任期の半分を経過しますので、今まで議論してきたこと、すぐに取り組んでいくべきことなどを中間答申としてまとめ、議長に提出してまいる予定です。 コロナ禍の中で新たな課題も出ていますが、市議会議員のなり手不足解消のためにどのような方策があるのか、どんな取組が可能なのか引き続き検討を進めてまいります。議員各位のさらなる御協力をお願い申し上げます。
令和3年度にスタートを迎える「後期まちづくり計画」につきましては、本年3月に上田市総合計画審議会から中間答申として頂いた計画(案)について、広く市民の皆様にお知らせしご意見をいただけるよう取り組んでまいりました。
今日の新聞を見ておりましたら、少人数学級推進の中間答申という見出しの記事がありましたので、それを見ますと、政府の教育再生実行会議、これは政府の機関といっても私は間違いないと思うんですが、そこでも1クラス30人以下の学級編制の早期実現を訴える意見などを踏まえて、中間答申では今後の予算編成査定で関係者で丁寧に検討するよう要請した。
本年3月、上田市総合計画審議会から市長に対し、第二次上田市総合計画後期まちづくり計画の中間答申がありました。答申の中に今回の国難とも言われる新型コロナウイルス感染症に係る項目が含まれていないわけですが、総合計画は市の最上位計画であり、最終答申に盛り込む必要があると考えますが、今後の策定作業の見通しはどうか、市長の見解を伺い、第1問といたします。 ○議長(土屋勝浩君) 土屋市長。
市では現在、令和2年3月の中間答申に向け、第二次上田市総合計画後期まちづくり計画の策定を進めております。
昨年10月以降、上田市総合計画審議会において、「前期まちづくり計画」の検証とともに、時代の流れによる新たな視点を反映した計画となるよう活発な審議を進めていただいており、年度内に予定する中間答申に向けた計画案の取りまとめが大詰めを迎えている段階であります。
飯山市もそうですが、教育のあり方を考えなきゃいけない時期に入っているかな、飯山市でも保育園、学校課題検討委員会が中間答申出しています。それから、高校に関しては、第2次再編の取り組みが始まっています。 そこで、高校についてですけれども、飯山市の場合は、子どもたちが社会に出るときの出口というふうになっているということですよね。それで、地元の高校をやはり大切にしなければいけないというふうに思います。
今、議論されている保育園・小学校課題検討委員会、保育園の中間答申が終わりましたので、いよいよ小学校の課題検討ということになろうかと思いますが、この特別支援教育の議論、これはこの検討委員会の中でもどのように進められているか、報告できる範囲でお願いしたいというふうに思います。 ○議長(佐藤正夫) 長瀬教育長。
議員の調査環境の向上と会議の効率化、活性化につながるタブレット端末の導入については、議長への中間答申後、導入システムやセキュリティの課題などについて、専門委員会であるタブレット検討委員会において検討を重ね、報告書を頂いております。 一層の開かれた議会を目指す委員会のインターネット中継については、議長への中間答申後、録画中継の実証実験を行ったところです。
6月9日には、議会活性化検討委員会2016から第2回中間答申を頂きました。 この中間答申は、タブレット端末の活用について、取りまとめていただいたものです。 今後、更なる検討を進めてまいりますが、タブレット端末の活用は、議員の調査環境の向上、膨大な資料の整理、情報伝達の迅速化などにより、会議の効率化・活性化、議会・議員の調査能力等の向上を図ることで、開かれた議会を目指すものであります。
この再編成に当たりましては、平成11年から消防委員へ諮問しまして御審議をいただく中で、平成13年には中間答申、平成15年に5分団制の答申をいただいた経過がございます。以上です。 ○議長(白澤富貴子君) 平林議員。
3月1日、議会活性化検討委員会2016から中間答申を頂きました。 この中間答申は、昨年12月19日の諮問以来、5回にわたる協議により、議会報告会について、取りまとめていただいたものです。 議会運営委員会での協議により、答申内容に沿った報告会を開催することとし、詳細は今後詰めていくこととなりましたが、今後も、議員の皆様の協力を得ながら、議会活性化について、力を尽くしてまいる所存であります。
次に、11月28日に特別委員会を開催し、11月24日に総合計画審議会から中間答申のあった内容について報告を受け、その後、修正を踏まえた基本構想案、基本計画案についての内容や今後のパブリックコメント、まちづくり懇談会の実施予定について説明を受けました。
(仮称)長野市農業振興計画につきましては、昨年6月以降、産業振興審議会農業振興専門分科会において審議を継続しておりますが、10月25日に長野市農業振興アクションプランとして、中間答申を頂きました。 今後、12月にパブリックコメントを実施いたします。より多くの市民の皆様に、農業に関心を持ってもらい、積極的に意見を頂き、実効性のある計画にしてまいりたいと考えております。